掲載情報:webスポルティーバ 谷口彰悟が思い出す、初めて日本代表のユニフォームを手に取った日「今も袖を通すたびに身が引き締まる」<第13回>
web sportivaに谷口彰悟「30歳を過ぎた僕が今、伝えたいこと」<第13回>が掲載されました。2024年1月14日、日本代表はAFCアジアカップ2024で優勝すべくカタールの地に降り立ち、グループリーグ初戦でベトナムと対戦。谷口彰悟は4バックのセンターバックとして先発し、前半に2点を失うものの、後半は相手の攻撃を封じて勝利に貢献。1991年生まれの谷口は、今回選ばれたメンバーのなかで最年長の32歳。ただ、世代別も含めて初めて日本代表のユニフォームに袖を通したのは大学2年時と、チームメイトと比べて早いほうではない。初めて招集された時、当時筑波大に所属していた谷口はどんな思いで日本代表のユニフォームを手に取ったのか。アジアカップ大会前に日本代表への想いを語ってくれた。